含み益100万円超えた

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こんにちは

配当おじさんです。

この度含み益が100万円を超えました!

色々ありましたが、目に見える「結果」として表れたのは素直にうれしく思います。

そこで、保有株の一部を紹介したいと思います。

  1. 金額(評価損益)トップ3
  2. 評価損益率トップ3

最初に断っておきますが、完全に運が良かっただけです。

「この銘柄を買えば勝てる!」というものでもありません。

あくまでも参考程度に見ていただければと思います。

では早速見ていきましょう。

金額(評価損益)トップ3

それでは評価損益トップ3について、第3位から発表します。

第3位 オリックス(8591)

チャート 8591(東証プライム)オリックス/マネックス証券 (monex.co.jp)
株価2394.5円
1株当たり純利益(EPS)259.37
PER9.87倍
PBR0.91倍
ROE9.90%
自己資本比率22.90%
配当利回り3.33%
配当性向33.00%

評価損益は+59,550円(取得単価1,799円)

高配当+株主優待で人気の銘柄です。

2024年3月の株主優待廃止後が気になりますね。

「オオサンショウウオくん」は株クラの人気者

第2位 KDDI(9433)

チャート 9433(東証プライム)KDDI/マネックス証券 (monex.co.jp)
株価4,034円
1株当たり純利益(EPS)300.03
PER13.72倍
PBR1.67倍
ROE13.80%
自己資本比率45.00%
配当利回り3.02%
配当性向41.70%

評価損益は+73,500円(取得単価3,299円)

こちらも高配当+株主優待で人気の銘柄。

本当はNTTも欲しい…

第1位 日本郵船(9101)

チャート 9101(東証プライム)日本郵船/マネックス証券 (monex.co.jp)
株価3,595円
1株当たり純利益(EPS)5,973.76
PER1.81倍
PBR1.04倍
ROE86.00%
自己資本比率55.60%
配当利回り13.44%
配当性向24.30%

評価損益は+340,500円(取得単価2,460円)

圧巻の日本郵船🚢

EPSが化け物すぎる。。。

一年半くらいのお付き合い。荒波にもまれながらも下船せず乗り続けた。

3月配当落ちが本当に怖い。今すぐに利確して楽になりたい

評価損益率トップ3

こちらも第3位から!

第3位 三井住友(8316)

チャート 8316(東証プライム)三井住友フィナンシャルグループ/マネックス証券 (monex.co.jp)
株価5,849円
1株当たり純利益(EPS)515.51
PER7.60倍
PBR0.44倍
ROE5.90%
自己資本比率4.70%
配当利回り5.36%
配当性向40.70%

評価損益率+57.32%(取得単価3,718円)

長期非減配・累進配当銘柄

今後の金利動向に注目

100万円修行修了済み

第2位 東京海上HD(8766)

価格 8766(東証プライム)東京海上ホールディングス/マネックス証券 (monex.co.jp)
株価2908円
1株当たり純利益613.46
PER11.53倍
PBR1.19倍
ROE10.90%
自己資本比率14.80%
配当利回り3.59%
配当性向41.60%

評価損益率+60.60%(取得単価1,811円)

過去の取得単価に引っ張られて買い増しできない銘柄

過去の恋愛を引きずる悲しい男性の姿を彷彿とさせる

第1位 三菱UFJ(8306)

チャート 8306(東証プライム)三菱UFJフィナンシャル・グループ/マネックス証券 (monex.co.jp)
株価963円
1株当たり純利益88.45
PER8.93倍
PBR0.56倍
ROE6.70%
自己資本比率4.60%
配当利回り3.54%
配当性向31.70%

評価損益率+61.84%(取得単価595円)

LINE証券の株ジャンボチャレンジで遊んだ記憶

なぜあの頃もっと遊ばなかったのか。

若い頃に遊ばず後悔する、悲しい中年男性の姿が垣間見れる

三菱UFJ・三菱HCと共に遊んだ淡い記憶↓

まとめ

これから3月配当付きを迎えます。そこで大きく下落すると思います。

その時は、『ざまぁwww』と酒の肴にしてください

なお、配当利回りだけで判断するのは危険です。

日本郵船は正直お遊びで購入しましたが、

毎月高配当ランキングの記事を更新しています。

その際に収益性や割安性も併せて確認できるようにしてあります。

ぜひ参考にしてみてください。